介護問題について思うこと

 我が家にも介護が必要な必要が1人います。デイサービスを利用しており、介護状況も重くはないのですが、対応には苦労します。介護職員による老人虐待などのニュースをよく耳にするようになりました。
 介護は、「される」側も、「する」側も気を遣い過ぎてはダメなような気がします。うちの母は心配性で先回りして、祖父に注意するのですが、それが面白くないらしく腹を立てることもあります。どちらかと言えば、祖父は自分が大将でいたいので、指示されることを好みません。その点に注意して、対応しなければと思っています。母にもその旨伝えていますが、人間ですからね。私はできる限り祖父のやりたいようにさせて、失敗したときに改善案を提示するようにしています。決して善意で押し売りのような感じではなく、数ある選択肢の中の一つとしてといった感じでです。慣れるまでは、本当にいろんな葛藤がありました。ストレートに思いをぶつけてしまったこともあります。でも気負いすぎると、疲れてしまいます。これから先、まだ、まだ、介護は長く続いていきます。
 そこで、気持ちを切り替える時間を持つことにしました。朝早く起きて、近所をウォーキングしたり、あくまで健康的な気分転換ですが。そうすると、嫌なことがあっても、いい汗をかいて気持ちをうまくコントロールすることができました。介護をされているみなさん、適度に可能な範囲で「自分」の時間を持ってみましょう。
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です